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天窓の取り換えが必要なケースや修理で直るケース、交換費用を紹介

2026/04/07 Tue
この記事は「内野 友和」が
書いています。
1979年生まれ。一級建築板金技能士。
父・内野国春の元で建築板金の修行を始め、2014年より代表となり家業を受け継ぐ。25年以上、約10,000件の現場経験で培った技術と知識をもとに、屋根・雨樋・板金・外壁工事に携わる。建築家・隈研吾氏が関わるカフェ「和國商店」のプロデュース(グッドデザイン賞等受賞)、海外での活動なども行う。また、全国の屋根屋50社以上と共にボランティア活動を行い、屋根の展示イベント「屋根展」を主宰している。

「天窓を取り替えるかどうかで迷っている」

「天窓の取り替えにかかる費用はいくら?」

このように、天窓の取り替えをするかどうかでお悩みの方もいるのではないでしょうか。

本記事では、天窓の取り替えが必要なケースや修理で直るケース、取り替えにかかる費用相場を紹介します。

天窓の取り替え工事なら、屋根工事を専門とする天窓修理の匠(運営:ウチノ板金)がおすすめです。

天窓修理の匠がおすすめな理由や施工事例もご紹介しますので、業者選びで迷われている方はぜひ最後までチェックしてみてください。

天窓の取り換えが必要なケース

以下のケースでは、天窓の取り替えが必要です。

・天窓の本体が劣化している
・雨漏りが何回も発生している
・フレームが腐食している
・結露が頻繁に発生している
・メーカーの部品製造が終了している

順番に詳しく解説します。

天窓の本体が劣化している

天窓の本体が劣化している場合は天窓の取り替えをおすすめします。

天窓は紫外線や雨風によるダメージが大きいため、時間が経つにつれて劣化しやすい箇所です。

たとえばフレームの変形や歪み、ひび割れがある場合は修理でなく取り替えが必要です。

天窓の寿命は約20〜30年のため、寿命を過ぎていると内部の部材も劣化している可能性が高いと考えられます。

雨漏りが何回も発生している

雨漏りが何回も発生している場合も、天窓の取り替えのタイミングとしておすすめです。

軽度の雨漏りの場合、コーキング補修や防水シートの交換で直るケースが多いです。

しかし雨漏りが重度のケースでは、天窓自体を交換する必要があります。

雨漏りの状況に応じた適切な対処がポイントです。

フレームが腐食している

フレームが腐食している場合も、天窓の取り替えのタイミングと言えます。

木製や金属製のフレームの腐食を放っておくと、防水機能や気密性が低下してしまいます。

雨漏りの恐れも生じるため、早めの対処が肝心です。

部分修理は難しいことや、再発する可能性が高いことから、フレームが腐食している場合は天窓自体を交換するのがおすすめです。

結露が頻繁に発生している

結露が頻繁に発生している場合も、天窓の取り替え時期としておすすめです。

結露が発生するということは、断熱機能が低下している可能性があると考えられます。

複層ガラスの内部で結露が起きている場合は、結露の除去や修理が難しいため、天窓を交換することが多いのです。

メーカーの部品製造が終了している

メーカーの部品製造が終了している場合も、天窓の取り替えを検討すべきタイミングです。

古い天窓は、メーカーの部品製造が終了しているケースが多くあります。

交換部品が手に入らないと修理できない可能性もあることから、取り替えが必要となるのです。

以上より、天窓の取り替えは適切なタイミングで行うことをおすすめします。

天窓を取り替えなくてもよいケース

以下の場合のように、天窓を取り替えなくても問題のないケースもあります。

・軽度の雨漏りが発生している
・コーキングが劣化している
・パッキンが劣化している

以下で詳しく解説します。

軽度の雨漏りが発生している

軽度の雨漏りであれば、天窓を取り替えなくても問題ありません。

コーキングの劣化や防水処理のトラブルによって雨漏りしている場合、修理で直るケースもあります。

状況の判断は知識がなければ難しいため、業者に点検してもらうことが重要です。

コーキングが劣化している

コーキングが劣化している場合も、天窓を取り替えなくてもよいと言えます。

天窓周辺のコーキングは、紫外線や雨風で劣化するものです。

コーキングが劣化し、ひび割れや肉痩せが起きると、隙間から雨水が浸入しやすくなってしまいます。

コーキングの劣化は、コーキングの打ち替えで直るケースが多いため、焦って天窓を取り替える必要はありません。

パッキンが劣化している

天窓を取り替えなくても問題ない不具合に、パッキンの劣化が挙げられます。

天窓の可動部やガラスには、雨水が入り込むのを防ぐためにパッキンが設置されています。

経年劣化でパッキンのひび割れや硬化が起きると、軽度な雨漏りや結露の発生につながるのです。

しかし、交換すれば直るケースも多いため、パッキンの劣化もすぐに天窓の取り替え工事が必要というわけではありません。

天窓を取り替えるか迷ったときの判断基準

天窓を取り替えるべきか、判断に迷う場合もあるのではないでしょうか。

取り替えや撤去のどちらを選択すべきかは、以下の基準で決めるのがおすすめです。

順番に解説します。

今後も天窓を使いたいなら取り替えがおすすめ

天窓は太陽光を取り入れて室内を明るくしたり、換気したりできるメリットがあります。

上記の理由で天窓を設置している場合は、今後の天窓の使用を見据えて取り替えがおすすめです。

最新の天窓は、防水性能や断熱性能が以前より向上しているため、機能性のある天窓に取り替えることも可能です。

雨漏りするリスクを減らしたいなら撤去も選択肢の1つ

天窓は屋根に穴をあけて設置しているため、雨漏りのリスクがゼロではありません。

もし「雨漏りに悩まされたくない」「メンテナンスが面倒」「コストを削減したい」という場合には、撤去を検討するのも一つの方法です。

天窓の取り替えにかかる費用相場

本章では、天窓の取り替え工事にかかる費用相場をお伝えします。

天窓の取り替え工事費用の目安は30~200万円です。

ガラスのみを交換する場合は5~30万円です。

天窓のサイズや種類、屋根の形状、素材によって、費用は大きく異なります。

また、屋根のリフォームと同時に天窓の取り替えを行う場合は、足場代が1回分で済むので、費用を抑えやすくなります。

もし天窓を撤去する場合は20~50万円が相場です。

天窓の工事方法により費用相場は異なりますので、ぜひ参考にしてみてください。

天窓の取り替えを検討している場合は天窓修理の匠がおすすめ

天窓の取り替え工事は、以下の理由から天窓修理の匠がおすすめです。

・屋根や天窓工事に特化した専門業者
・国家資格を持つ職人による安心施工
・自社施工のため価格がリーズナブル

以下で詳しく説明します。

屋根や天窓工事に特化した専門業者

天窓修理の匠を運営するウチノ板金は、屋根専門のプロです。

さまざまな屋根に精通しているだけでなく、天窓を含む屋根周りの付帯部についても知識や技術が豊富です。

実績30年以上の熟練職人が対応しますので、難易度の高い天窓工事も安心してお任せください。

国家資格を持つ職人による安心施工

資格がなくても施工は可能ではありますが、天窓修理の匠に在籍する有資格者の施工は安心感が違います。

天窓修理の匠には「1級建築板金技能士」や「登録建築板金基幹技能者」などの国家資格を持っている業者が在籍しています。

正しい知識や技術による施工が期待できる点や、施工後の不具合が起きにくい点が大きなメリットです。

自社施工のため価格がリーズナブル

大手リフォーム会社や施工店は下請け業者に依頼して施工するため、仲介手数料が費用に上乗せされることが多いです。

しかし、天窓修理の匠では自社の熟練職人が施工を担当するため、仲介手数料がかからず、価格を抑えられるのです。

天窓修理をリーズナブルな価格で行えることもお客様から選ばれる理由の一つとなっています。

天窓を取り替えた施工事例

本章では、天窓の取り替え工事の施工事例を紹介します。

施工後の写真や工事内容、費用などをお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてください。

施工事例1

【BEFORE】

【AFTER】

防水性能が低下しており、補修が必要な状態になっていた屋根のカバー工法と同時に天窓も交換したケースです。

トステム製からベルックス製の天窓に交換しました。

屋根もカバー工法により、メンテナンスがしばらく不要な状態になりました。

工事にかかった費用は130万円(足場代は別途)、工期は6日間です。

工事後は、お客様からも長く安心して暮らせると喜びのご感想をいただきました。

施工事例2

【BEFORE】

【AFTER】

天窓のガラスの縁から雨漏りしていたケースです。

屋根の部分的な撤去と、天窓の交換を行いました。

工事にかかった費用は60万円(足場代は別途)、工期は5日間です。

天窓の雨漏りが解決したことで気持ちがスッキリしたとのお客様からの喜びの声もいただきました。

天窓の取り替えを検討している場合は、天窓修理の匠にご相談ください

天窓の本体が劣化していたり、雨漏りが何回も発生していたりするケースでは、天窓の取り替えが必要です。

天窓を取り替えるかどうか迷った時は、今後も天窓を使いたいのか、または雨漏りのリスクを減らしたいのかを基準に検討することをおすすめします。

天窓の取り替えが必要かどうかは、業者に点検してもらうと安心です。

天窓の取り替えを検討している場合は、ぜひ天窓修理の匠にご相談ください。

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