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天窓をふさぐのが向いているケースやタイミング、費用相場を紹介

2026/02/05 Thu
この記事は「内野 友和」が
書いています。
1979年生まれ。一級建築板金技能士。
父・内野国春の元で建築板金の修行を始め、2014年より代表となり家業を受け継ぐ。20年以上、約5000件の現場経験で培った技術と知識で、建物の屋根・雨樋・板金・外壁工事を通じ、地域の皆様のお役に立てるように努力しております。

「天窓をふさぐかどうか迷っている」

「天窓をふさぐのに向いているケースやタイミングが知りたい」

このように、天窓をふさぐかどうかで迷っている方もいるのではないでしょうか。

本記事では、天窓をふさぐのに向いているケースや方法、費用相場をお伝えします。

実際に天窓をふさぐ工事を行った際の施工事例も紹介しますので、迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

天窓をふさぐのが向いているケース

本章では、天窓をふさぐのに向いているケースを紹介します。

頻繁に起こる雨漏りに悩んでいる場合や、住宅のメンテナンス費用を削減したい場合に検討してみるのがおすすめです。

以下で詳しく説明します。

頻繁に起こる雨漏りに悩んでいる

天窓は屋根に穴をあけて設置するため、天窓のない屋根に比べると、どうしても雨漏りしやすい箇所です。

天窓周辺から何度も雨漏りしている場合は、ふさいでしまうのも1つの方法です。

天窓をふさぐことで雨漏りの心配がなくなり、快適性が向上する可能性があります。

住宅のメンテナンス費用を削減したい

天窓は屋根や外壁、その他の付帯部と同じく定期的なメンテナンスが必要です。

定期的にメンテナンスを行わないと雨漏りが発生し、さらなるコストがかかるリスクもあります。

住宅のメンテナンスにかかる費用を削減したい場合は、天窓をふさいでしまうことで、長期的に考えて費用を削減しやすくなります。

天窓をふさぐのに適しているタイミング

天窓をふさぐのに適したタイミングは天窓設置後20〜30年、または屋根のリフォーム時です。

それぞれについて以下で詳しく説明します。

天窓を設置して20~30年後

天窓の寿命はだいたい20〜30年です。

寿命が過ぎると劣化が進み、雨漏りするリスクが高まります。

天窓を交換しないのであれば、ふさいでしまった方が安心です。

天窓の取扱いは、専門的な知識や技術を持つ業者に確認してみてください。

まだ使用できるのかどうか、一度業者に点検してもらうのがおすすめです。

屋根のリフォーム時

屋根のリフォームで、修理したり葺き替えたりする場合に天窓をふさぐ工事を行うこともできます。

同じタイミングで工事することで、足場の設置や解体にかかる費用が1回分で済むメリットがあるのです。

足場代は約10~30万円です。

足場の設置にもまとまった費用がかかるため、一度にまとめることでコストを抑えやすくなります。

天窓をふさぐ方法

天窓をふさぐ方法には、カバー工法や撤去があります。

具体的にどのような工事を行うのか、以下で詳しく説明します。

天窓のカバー工法

天窓のカバー工法では、天窓に板金を被せます。

屋根と同じ素材で仕上げることにより、違和感のない外観になります。

天窓のカバー工法はそれほど費用がかからない方法です。

既存の天窓を撤去せずに施工できるため、工期が比較的短く済む点も特徴の一つです。

天窓の撤去

天窓の撤去工事では、天窓と板金を取り外します。

天窓と板金を取り外した部分は屋根材と同じ高さになるようにし、防水シートと新しい屋根材を設置します。

天窓を完全に撤去することで、将来的な雨漏りや劣化のリスクを抑えることが可能です。

天窓をふさぐ際にかかる費用相場

天窓をふさぐ際にかかる費用相場について解説します。

天窓を撤去する場合の費用相場は約20~50万円です。

費用は天窓の大きさや屋根材の種類などによって変動するため、あくまで目安として参考にしてください。

また、安全な工事のための足場設置費用も別途かかります。

費用の詳細は見積書にて確認のうえ、不明点はクリアにしておくことをおすすめします。

天窓をふさぐ際の注意点

天窓をふさぐ際の注意点は以下のとおりです。

・部屋が暗くなりやすい
・換気できる箇所が減る
・天窓修理専門業者に依頼する

以下で詳しくお伝えします。

部屋が暗くなりやすい

天窓をふさぐと真上から日差しが入らなくなるので、部屋が暗くなりやすい点がデメリットです。

隣家との距離が近く、壁にある窓からも日差しが入りにくい場合は、照明器具を増やした方が賢明です。

天窓をふさぐ場合は、メリットだけでなくデメリットも理解したうえで判断することをおすすめします。

換気できる箇所が減る

開閉式の天窓を設置していた場合、天窓をふさいだ後は換気できなくなってしまいます。

壁にある窓を開けられる場合は問題ありませんが、隣家が近いなどの理由であまり開けたくないケースもあるのではないでしょうか。

その場合は、換気扇や空気清浄機なども上手く活用することをおすすめします。

天窓修理専門業者に依頼する

天窓をふさぐ際は、天窓修理専門業者に依頼することをおすすめします。

天窓を設置するのも難しい工事になりますが、天窓をふさぐ場合も高い技術が必要です。

天窓は雨漏りのリスクもある難易度の高い箇所のため、自分でDIYしてふさぐのは控えましょう。

また、適当な業者に依頼して雑な工事をされると、天窓をふさいだにもかかわらず、隙間から雨水が浸入することもあります。

天窓修理は専門知識や技術、実績のある業者に依頼するのが安心です。

天窓をふさぐ場合は天窓修理の匠に依頼するのがおすすめ

天窓をふさぐ場合は天窓修理の匠(運営:ウチノ板金)に依頼するのがおすすめです。

理由は以下のとおりです。

・屋根専門の職人集団
・国家資格を持ったプロが施工
・自社施工のため価格がリーズナブル

順番に解説します。

屋根専門の職人集団

天窓修理の匠を運営するウチノ板金は、屋根専門のプロの職人集団です。

さまざまな屋根に精通しているだけでなく、天窓を含む屋根周りの付帯部についても知識や技術が豊富です。

30年以上の実績を持つ熟練した職人が対応するため安心感が違います。

天窓の工事は難易度が高く、知識や技術を必要とするため、ぜひ天窓修理の匠にご依頼ください。

国家資格を持ったプロが施工

天窓修理の匠では「1級建築板金技能士」や「登録建築板金基幹技能者」などの国家資格を保有する職人が在籍しています。

正しい知識や技術によって施工してもらえる安心感があるうえ、工事後の不具合が起きにくいことも特徴です。

工事後も安心して過ごせることは大きな魅力の一つです。

自社施工のため価格がリーズナブル

天窓修理の匠に依頼すると、費用を少しでも抑えやすいのがメリットです。

大手リフォーム会社や施工店は下請け業者に依頼して施工をするため、仲介手数料が費用に上乗せされるケースが多くなります。

その点、弊社では自社の熟練職人が施工を担当するので、仲介手数料が発生せず価格を抑えられるのです。

天窓をふさいだ施工事例

本章では、天窓をふさいだ施工写真やそれぞれの工事の費用、工期を紹介します。

どのような仕上がりになるかイメージを掴むため、参考にしてみてください。

施工事例1

【BEFORE】

【AFTER】

天窓からの雨漏りが止まらず、ダメージを受けている状態だった建物の施工事例です。

お客様の今後のメンテナンスの負担を考慮し、天窓を撤去し新しい屋根材を施工することにしました。

この工事にかかった費用は35万円、工期は2日間でした。

上記金額のほか、安全な作業に必要な足場代金もかかっています。

お客様からは、天窓を撤去してしっかりと補修したことで、雨の日に不安を感じることがなくなったとのお声をいただきました。

施工事例2

【BEFORE】

【AFTER】

店舗の屋根の天窓から、営業中に雨漏りが発生してしまっているとのご相談を受けました。

応急処置をしても改善しなかったこと、天窓の周りの防水シートや枠が劣化していたことから、天窓を撤去することになりました。

工事にかかった費用は25万円(足場費用別途)、工期は2日です。

思い切って天窓を撤去したこと、屋根をしっかり補修してもらったことによって、安心して店舗の営業ができるようになったとの嬉しいご感想もいただいています。

天窓をふさぐ場合は天窓修理の匠にお任せください

天窓をふさぐと雨漏りの悩みが解消されたり、メンテナンスにかかる費用を抑えられたりするメリットがあります。

天窓をふさぐ方法としては、カバー工法と撤去があります。

どちらの工事も専門的な知識や技術が必要なため、高い技術力を持ち、信頼できる業者に依頼することがポイントです。

天窓修理の匠は屋根修理のプロ集団ですので、天窓をふさぎたい場合も安心してお任せいただけます。

また、自社の職人が直接工事に対応するため費用が抑えやすいメリットもあります。

天窓をふさぎたい場合は、ぜひ天窓修理の匠にお任せください。

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