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住友林業の天窓から雨漏りする原因や修繕費用、修理の依頼が可能な業者を紹介

2026/01/05 Mon
この記事は「内野 友和」が
書いています。
1979年生まれ。一級建築板金技能士。
父・内野国春の元で建築板金の修行を始め、2014年より代表となり家業を受け継ぐ。20年以上、約5000件の現場経験で培った技術と知識で、建物の屋根・雨樋・板金・外壁工事を通じ、地域の皆様のお役に立てるように努力しております。

「住友林業の天窓からの雨漏りはハウスメーカーに工事を依頼するしかないの?」

「住友林業の天窓から雨漏りした場合の修理費用の相場を知りたい」

木を活かした住友林業の家は、天窓との相性がよく、新築時に採用する方が多くいます。

しかし屋根をくり抜いて設置される天窓は、構造的に雨漏りのリスクが高い箇所です。

雨漏りを防止するためにも、天窓は定期的な点検および適切なメンテナンスが欠かせません。

本記事では、住友林業の天窓から雨漏りする原因や天窓の修理費用、修理を依頼できる業者などについて紹介します。

住友林業の天窓に不具合が生じている方は、ぜひ参考にしてください。

住友林業の天窓で雨漏りが発生する原因

屋根部分に設置する天窓は、住宅のなかでも雨漏りのリスクが高い箇所です。

雨漏りが発生する原因は、主に以下のとおりです。

・コーキングやパッキンの劣化
・防水シートやエプロンの劣化
・ガラスやフレームの破損
・施工不良

原因を把握して、適切にメンテナンスを実施しましょう。

コーキングやパッキンの劣化

天窓のコーキングやパッキンは、ガラスやフレームよりも耐用年数が短く、劣化すると弾性を失いひび割れや剥がれが生じます。

コーキングやパッキンにひび割れや切れが発生していたり、痩せて隙間ができたりすると雨漏りリスクが高まります。

軽度のコーキングやパッキンの劣化であれば、部分補修が可能です。

部分補修は費用が安価で工期も短いため、日ごろからコーキングやパッキン部分をチェックしておくことが大切です。

防水シートやエプロンの劣化

天窓の周囲には、雨が入らないよう防水シートやエプロンなどで防水対策が施されています。

エプロンとは、雨水の滞留を防ぎスムーズに流すために、天窓の軒先側に取り付けられる柔らかい金属板のことです。

防水シートが破れたり、エプロンが錆びて穴があいたりすると、雨漏りのリスクが高まります。

防水シートやエプロンの劣化は、軽度であれば修理が可能ですが、状態によっては全体交換が必要となります。

ガラスやフレームの破損

天窓のガラスやフレームは、比較的丈夫にできているものの、飛来物による衝撃や地震などで破損することがあります。

交換用のガラスがある製品を使用している場合は、ガラスのみの交換で修理が可能です。

ガラスのひび割れは目視での確認が難しいものもあるため、専門業者による定期的な点検が大切です。

施工不良

天窓設置後すぐに雨漏りが発生した場合は、施工不良の可能性が高いです。

新築後10年以内の雨漏りは、瑕疵担保責任による保証で建築業者が無料で修理してくれるケースが多いです。

住友林業の天窓であれば、住友林業へすみやかに連絡し無料で修理が可能か確認してみるのが適しています。

住友林業でも天窓からの雨漏りは結露の可能性もある

天窓からの水垂れは、雨漏りではなく結露の可能性もあります。

結露の原因は、主に室内と外の温度差によるものです。

結露であれば、換気や除湿器の使用で改善できるケースが多いです。

それでも改善できないときは、断熱性に優れた高性能窓への交換をおすすめします。

雨漏りか結露か判断が難しい場合は、できるだけ早いうちに天窓修理業者への相談が適しています。

住友林業の天窓から雨漏りした場合の工事費用

天窓からの雨漏りを修理する費用は、工事内容によって異なります。

住友林業の天窓から雨漏りした場合の工事内容は、主に以下のとおりです。

・部分修理
・全体交換
・撤去

それぞれの費用相場を確認していきましょう。

部分修理

天窓からの軽度な雨漏りは、部分的な修理で直せる場合があります。

部分修理ごとの費用相場は、以下のとおりです。

・パッキン交換:約5,000~4万円
・コーキング補修:約3~10万円
・パッキン部分にコーキングを打つ場合:約1~5万円
・防水シートの交換:約15万円~
・ガラスの交換:約5~30万円

費用は、修理内容や現場環境により相場と異なることがあります。

詳しい費用を知りたい場合は、専門業者への見積もり依頼が必須です。

全体交換

天窓から頻繁に雨漏りが発生し、フレーム部分の腐食も進行している場合は天窓全体の交換が必要です。

天窓の交換にかかる費用は、30~200万円ほどが相場となります。

天窓全体の交換は、使用する天窓の種類や大きさ、屋根材などによって費用が大きく異なります。

撤去

天窓からの雨漏りリスクや今後のメンテナンスの手間を完全になくしたい場合は、撤去を検討するのも一つの手段です。

天窓の撤去にかかる費用は、およそ20~50万円が相場です。

天窓を撤去する場合は、下地の調整をしてから防水シートを設置し、新規屋根材で仕上げます。

住友林業の天窓を修理できる業者

住友林業の天窓に不具合が生じた場合の修理は、ハウスメーカー以外の業者へ依頼することもできます。

天窓の修理ができる業者は、以下のとおりです。

・ハウスメーカー
・工務店
・リフォーム会社
・屋根工事業者

家を建てた住友林業に工事を依頼すれば安心感はありますが、施工費用が高くなる傾向にあります。

お手頃価格で高品質な施工を希望する場合は、屋根工事業者への依頼がおすすめです。

屋根工事業者は、屋根や屋根まわりの防水に関する知識や技術に優れているため、適切な天窓の修理が可能です。

また下請けを利用しない自社施工業者がほとんどであるため、仲介手数料が発生せずお手頃価格での施工を実現できます。

住友林業の天窓を修理するなら天窓修理の匠までご相談ください

天窓修理の匠(運営:ウチノ板金)では、これまで数多くの天窓の修理や交換、撤去を行ってきました。

天窓のリフォームで天窓修理の匠が選ばれる理由は、主に以下のとおりです。

・実績30年以上の職人による施工
・高品質な施工を適正価格で実施
・ベルックスの推奨工事店

選ばれる理由から、天窓修理の匠の魅力を知っていただけると幸いです。

実績30年以上の職人による施工

天窓修理の匠では、天窓含む屋根工事実績30年以上の職人が丁寧に天窓工事を行います。

豊富な施工実績と深い知識で、天窓の状況とお客様の要望に適した最善のご提案が可能です。

また1級建築板金技能士や2級施工管理技士の資格を有する職人も在籍しているため、安心して工事をお任せください。

高品質な施工を適正価格で実施

天窓修理の匠は、自社で職人を雇用している自社施工業者です。

ハウスメーカーのように下請け業者を利用しないため、中間マージンが発生せず適正価格での工事を実現できます。

高品質な工事を適正価格で実施したい場合は、自社施工業者への依頼が適しています。

ベルックスの推奨工事店

天窓修理の匠は、天窓メーカーベルックスの推奨工事店です。

構造が複雑で雨漏りリスクの高い天窓は、正しい知識と技術力が必要不可欠です。

天窓の修理や交換、撤去など天窓に関する正しい知識と技術力がメーカーから認められています。

天窓修理の匠が手がけた施工事例

天窓修理では、これまでに数多くの天窓修理や交換、撤去などの施工実績があります。

実際の事例をいくつか紹介しますので、天窓リフォームを検討中の方はぜひ参考にしてください。

天窓修理の施工事例

【BEFORE】

【AFTER】

・工事内容:部分的な板金屋根の葺き替え
・費用:30万円(足場費用別途)
・工期:3日

築25年の住宅で、天窓の天井付近より雨漏りが発生していました。

調査の結果、新築時の施工不良が発覚したため、部分的な板金屋根の葺き替えにて修理しました。

天窓交換の施工事例

【BEFORE】

【AFTER】

・工事内容:屋根カバー工法、天窓交換
・費用:130万円(足場費用別途)
・工期: 6日

屋根全体の防水性能が低下していたため、全体的な補修が必要な状態でした。

屋根はガルバリウム屋根でカバー工法を実施し、天窓はトステム製からベルックス製のものに交換しました。

屋根と天窓どちらも耐用年数の長いものと交換したため、20年以上はメンテナンスなしで安心して暮らせます。

住友林業の天窓からの雨漏りは信頼できる業者に修理を依頼しよう

天窓は住宅のなかでも雨漏りリスクが高い箇所であり、住友林業で建てた場合でも変わりはありません。

雨漏りを防ぐためには、不具合の初期症状を見逃さず、適切なタイミングで点検および修理を実施することが大切です。

天窓修理の匠では、これまで数多くの天窓の修理や交換、撤去を行ってきました。

天窓の状況や今後のメンテナンスなどを考慮したうえで、最善のご提案をさせていただきます。

天窓に雨漏りをはじめとする不具合が生じている場合は、天窓修理の匠へお気軽にご相談ください。

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